【突然のミルクアレルギー】豆乳と救急車と、母の戦い

三つ子誕生
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ご訪問ありがとうございます🙏✨

私は三つ子として生まれ、現在は二児の母として育児に奮闘しています。
私たち三つ子のきょうだいも今ではそれぞれ家庭を持ち、育児に奮闘中!

三つ子
🌸春ちゃん(一番目)
  🌻夏ちゃん(二番目・私)
🍁秋ちゃん(三番目)

赤ちゃんといえばミルク!🍼
産まれたらまず、ミルク!✨
泣いたらミルク!🍼
とりあえずミルク!✨

そんな“ミルク一択の時代”に、うちの一番目の春ちゃんは‥。

まさかの、ミルクNG!🍼❌

「えっ!?え、吐いた救急車!?」
ある日、いつも通りミルクをあげていたら…
「ゴクゴク…」
「ゴク…ゴク…?」
「…」
「ブシャー!!!👶🍼(←ミルク噴射)

びっくりして母がパニックに。
「えっ!? えっ!? なに!? なにが起きてるの💦!?」

春ちゃんはぐったり。
もう、これはただ事じゃない。

田舎から片道1時間かけて、総合病院へ🚑💦
車内で母の気持ちは祈るような気持ちだったそうです。
到着してすぐ、診察。

先生のひと言:

「ミルクアレルギーですね」

…まさかの、人生スタートと同時に
ミルク卒業宣言

周りの赤ちゃんたちが哺乳瓶をチュッチュしてる中、うちの一番目の春ちゃんは、
いきなり豆乳生活へ突入しました。(涙)

さて、ここでひとつ問題が。

今みたいにネットで「豆乳」って検索して
ポチっ
…そんな時代じゃないんです。

「豆乳って、どこに売ってるんですか?

コンビニ?ない❌
ドラッグストア?置いてない❌
スーパー?品薄‥‥。

そもそも「赤ちゃんに豆乳!?」っていう文化が、まだ浸透してなかった頃。

母と父は、いろんなお店を回って、
豆乳探索ツアーへ🚙💨

「〇〇町のあの商店にあるらしい!」という噂を聞きつけては、車で何十分もかけて買いに
行く日々。
…もはや宝探し💦

その頃の写真を見返すと、一番目の春ちゃんはちゃんと笑ってる。
でも母はこう言っていました。
「豆乳でもスクスク育ってくれて、本当に
ありがたかった。」
毎日のように飲ませていたミルクが、突然「命に関わるもの」に変わってしまった…。
それがどれだけ怖かったか、今になってわかる気がします。

あれから時代は変わって、今ではアレルギー対応のミルク、食品、おやつ、何でもそろう。
病院も増えたし、ネットで情報も手に入るし、育児は本当にしやすくなった。
でも、だからこそ思うんです。
救急車で揺られたあの日、
ミルクアレルギーが発覚したあの日、
豆乳を求めて走り回ったあの日々――
全部、私たちの命を守るための「愛情」
だった。
今の便利な時代を生きる私たちが、
その“当たり前じゃなかった日常”を覚えていられること、それが何よりの恩返しかもしれません。