ご訪問ありがとうございます🙏✨
私は三つ子として生まれ、現在は二児の母として育児に奮闘しています。
私たち三つ子のきょうだいも今ではそれぞれ家庭を持ち、育児に奮闘中!
三つ子
🌸春ちゃん(一番目)
🌻夏ちゃん(二番目・私)
🍁秋ちゃん(三番目)
子どもの頃は気づかなかった母の大変さ
ベビーカーと聞くと、便利で、軽くて、使いやすいものを思い浮かべますよね。
赤ちゃんと対面できて、
角度調整もワンタッチ♪
今はそんな高機能なベビーカーが
当たり前の時代♪
でも、
私たち三つ子が使っていたベビーカーは、
そのイメージとはだいぶ距離がありました。
今のベビーカーとは真逆だった、三つ子時代の現実
見た目は、ほぼ時代劇。
角度調整なし、折り畳み不可。
「とりあえず座れます」くらいの潔さ。
今の目で見たら、
「え、これで赤ちゃん三人…?」
と二度見してしまうレベル👀 👀
それが当時の
三つ子育児の“標準装備”💪✨
引退後は遊具に昇格。三つ子にとってのベビーカー
そのベビーカーは、私たちが保育園に通う頃にはすでに現役引退。
家の裏で埃をかぶったまま置かれていました。
三つ子にとっては、完全に遊具。
よじ登って、中に寝転がると、深くて押している人の顔が見えない(笑)
その状態で、子ども心に思っていました。
「なんて使い心地の悪いベビーカーなんだろう」
完全に利用者目線😤
しかも文句だけ一人前😤

母の一言で、すべてがひっくり返った日
ある日、何気なく母に聞いてみました。
「あの時のベビーカーって、何?」
すると母は、驚くほどあっさり一言。
「それ、あなたたち三つ子が使ってたベビーカーよ」
……え?
「あの、押すたびに腕が鍛えられそうなやつ?」
と聞き返すと、母は一言。
「そう。だから今も腕力残ってるでしょ。」
まさかの筋トレ扱い。
あのベビーカー、
どうやら育児グッズではなく
母専用のジム器具だったようです(笑)
笑っていた“不便さ”の正体
まさか、
あんなにバカにしていたベビーカーを
自分たちが使っていたとは。
今思うと、よくあれで三人まとめて外出してたなと思います。
車には完全に乗らないため、近所を散歩する
時に使っていたんだろうな。
押すだけでも相当重かったはず。
段差?坂道?
母の言う通り、ほぼトレーニング。
大人になって分かった、ベビーカーの正体
子どもの頃は、「不便」「使いにくい」
それ以上でも以下でもありませんでした。
でも今なら分かります。
あれはベビーカーというより、
母の体力で稼働する三人乗りの乗り物。
エンジンは母👩✨
燃料は気合い💪✨
気づくのは、いつも少し遅れてから
子どもの頃は、何も知らずに文句ばかり。
親になって、ようやく分かることばかり。
気づくのは、いつもずっと後ですが、それでも今はちゃんと、こう思えます。
「あの頃の母、よくやってたなぁ」
…と同時に、
自分には同じことができる気がしないのも事実です(笑)

